1回目試験後の振り返りと次の挑戦へ|BIMクリエイター試験・2回目試験に向けた準備ポイント
- 日本BIM協会

- 7月22日
- 読了時間: 3分

1回目試験を受験された皆様、お疲れ様でした
2026年度第1回BIMクリエイター試験の1回目学科・実技試験は、7月21日をもって試験期間を終了しました。
受験された皆様、お疲れ様でした。
学科試験では試験終了後すぐに合否を確認された方も多い一方、実技試験については現在採点が進められており、合否発表は8月4日(火)を予定しています。
結果を待つ期間ではありますが、この期間を有効に活用することで、今後のスキルアップや、2回目試験への準備につなげることができます。
ポイント① 実技試験の合否発表は8月4日
結果が出るまでの間は、「できたこと」と「改善したいこと」を振り返る絶好の機会です。
試験当日の操作を思い返しながら、
時間がかかった作業
操作に迷った場面
十分に理解できていなかった機能
次回までに身につけたい知識や操作
などを整理しておくことで、結果に関わらず今後の学習や実務に活かすことができます。
特に実技試験では、BIMソフトの操作知識だけでなく、限られた時間の中で正確にモデルを作成する力や、効率的な作業手順を組み立てる力が求められます。
試験で感じた課題を明確にすることが、今後のBIMスキル向上につながります。
ポイント② 2回目試験は8月18日から実施
BIMクリエイター試験では、1回試験だけでなく、2回目試験も実施されます。
2回目試験は、1回目試験で合格されなかった方を対象に実施されます。
2回目試験日程
学科試験:2026年8月18日(火)~8月24日(月)
実技試験:2026年8月18日(火)~8月24日(月)
1回目試験で思うような結果にならなかった場合でも、約1か月間の準備期間を活用し、今回の経験をもとに学習内容や作業手順を見直すことで、次の挑戦につなげることができます。
一度の結果だけで終わるのではなく、試験を通じた経験を次の成長へ活かせることも、BIMクリエイター試験の大きな特徴です。
ポイント③ 試験の振り返りが次の成長につながる
試験が終わった直後は、自分自身の課題を最も客観的に振り返ることができるタイミングです。
例えば、
モデリングに時間がかかった箇所
IFCや属性設定で迷った操作
図面作成時の手順
作業時間の配分
などを整理しておくことで、次回試験だけでなく、日々のBIM業務にも活かすことができます。
BIMの実務では、正確なモデル作成だけでなく、効率的な作業方法や情報管理のスキルも重要になります。
試験を通じて得た経験は、今後のBIM業務における実践的なスキル向上にもつながります。
ポイント④ 過去問題を活用し、次回試験へ備えよう
2回目試験の受験を予定されている方は、この期間を活用して学習を継続することをおすすめします。
日本BIM協会では、実技試験対策として過去問題をご用意しています。
本番と同じように時間を計りながら取り組むことで、
作業スピード
操作手順
時間配分
モデリングの精度
などを確認することができます。
1回目試験を受験された方にとっても、改めて過去問題に取り組むことで、自身の課題を整理しやすくなるでしょう。
最後に
1回目試験を受験された皆様、改めましてお疲れ様でした。
現在は実技試験の合否発表を待つ期間ではありますが、この期間の過ごし方が今後のスキルアップや2回目試験への準備につながります。
また、2回目試験は2026年8月18日(火)から8月24日(月)まで実施されます。
1回目試験で思うような結果にならなかった方も、これまで積み重ねてきた学習は決して無駄にはなりません。今回の経験を活かし、ぜひ次回試験へ向けて準備を進めてください。
BIMクリエイター試験は、BIMに関する知識や実務で求められるスキルを客観的に証明できる資格です。受験を通じて得られた経験は、皆様の今後のキャリアや実務にも大きく役立つことでしょう。
日本BIM協会では、受験される皆様が日頃の学習の成果を十分に発揮され、ご納得のいく結果につながりますことを心よりお祈り申し上げます。



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